小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
収集回数につきましては,燃えるごみが北部・南部ごとに週2回,金属・空き缶類,ペットボトル,廃プラスチック,ビン・ガラス類については月2から3回,新聞,雑誌,段ボールなどの資源ごみについては月1回を通常収集にて回収しており,粗大ごみについては申請による戸別収集を年6回行っております。
収集回数につきましては,燃えるごみが北部・南部ごとに週2回,金属・空き缶類,ペットボトル,廃プラスチック,ビン・ガラス類については月2から3回,新聞,雑誌,段ボールなどの資源ごみについては月1回を通常収集にて回収しており,粗大ごみについては申請による戸別収集を年6回行っております。
◯ 添木環境衛生センター所長 処理できるものについては,産業廃棄物,例えばテレビとかそういう資源ごみについては,ちょっとお断りさせていただいているんですけれども,一般ごみについては,処理できるものについてはさせていただいております。
また同法の改正により、平成13年4月から、メーカー側に一部の資源ごみにつきましては識別マークの表示が義務づけられ、ごみを出すときの分別が容易になっております。 石井町では、平成14年4月から、それまで燃やせるごみに分別していただいていたごみのうち、紙資源に関しましては紙製容器包装、新聞、雑誌、段ボール、飲料用紙パックの5種類について、資源ごみとして燃やせるごみから分別していただいております。
ちょっと文章の中で,資源ごみをいつでも持っていくことができる,欲しいものと交換できるという表現があったんですが,資源ごみを欲しいものと交換,これ多分,井村委員が御指摘されたのと似ている部分になるかもしれないんですが,段ボールであるとかプラスチックのペットボトル等が資源ごみに当たるのだろうと思うんですが,これが欲しいものと交換できるというのは,できないものなんだろうと思いますので,ここの表現はどうなのかというのは
「まだ使えるから捨てるのはもったいないなあ」,「誰かもらってくれな ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃いか」と考えても,多くの場合大型ごみ,粗大ごみ,資源ごみへの道です。
資源ごみとして収集しているプラスチック製の容器や包装、ペットボトルにつきましては、リサイクルセンターで手選別により異物を取り除き、残りの全量が再商品化されています。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 資源ごみとして収集しているプラスチックやペットボトルは異物を取り除き、全量が再商品化されているとお答えをいただき安心いたしました。
識別マークが記載されているものにつきましてはプラスチック製容器包装に分別していただき、各地区の資源ごみの日に指定袋に入れてごみ出ししていただくことで処理が可能となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) ありがとうございました。袋に書いてあるごみマークに沿って出してくださいということであるんでしたら、そのように指導をしていただきたいと思います。
まず、更新時期についてですが、市がごみを収集する車両は、現在、家庭から出されるごみを収集する車両10台と資源ごみの集積場所であるリサイクルステーションのペットボトルを回収している車両が2台、瓶を回収している車両1台の計13台を稼働させております。これらの車両の更新については、基本的に故障が多くなり部品の調達等が難しくなる15年程度で検討することとしております。
まず,本市は,平成16年度普通会計決算が1億2,800万円の赤字となったことを受け,平成17年6月に財政非常事態宣言を行い,財政再建のため,平成17年度から平成21年度の5カ年を計画期間とする小松島市行政改革「集中改革プラン」を策定し,職員数,職員給与の削減をはじめ,中学校の学校給食調理業務,資源ごみの収集業務の民間委託や保育所の民間移管のほか,経費の削減を行い,その後も,「集中改革プラン」(第二幕
また、集約化に伴う要望といたしまして、避難タワー建設による複合化やコミュニティーセンターとしての整備、集会所建て替え時の機能充実や建設場所の検討、さらには、現在、機能が併設されている避難場所や資源ごみ置場の代替地の検討などが出されました。 次に、今後のスケジュールについてですが、地域説明会での意見等も踏まえた計画案を改めて議会へ説明させていただくとともに、パブリックコメントを実施いたします。
〔市民環境部長 廣瀬 高君登壇〕 ◎市民環境部長(廣瀬高君) コロナ禍における地域コミュニティーの役割や重要性についての御質問ですが、町内会や自治会は地域によって違いがありますが、年間を通じて防犯パトロールや児童の登下校時の見守り、資源ごみのリサイクル活動、清掃、防災訓練、集会所の維持管理、地域のお祭りや運動会など、様々な活動を行っております。
この間、特別収集日として12月29日火曜日になります、浦庄地区の資源ごみ、高原、藍畑、高川原地区の燃えるごみを収集いたします。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) ありがとうございました。 年末に特別収集していただけることは本当に助かります。ありがとうございます。
この間、特別収集日として12月29日火曜日になります、浦庄地区の資源ごみ、高原、藍畑、高川原地区の燃えるごみを収集いたします。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) ありがとうございました。 年末に特別収集していただけることは本当に助かります。ありがとうございます。
人体に影響を及ぼす深刻なマイクロプラスチック汚染のこれ以上の拡大を阻止し、資源ごみとしての再利用化を考えるべきであると思いますが、現在の徳島市のプラスチックごみの処理状況を教えてください。 また、徳島市の家庭ごみの排出には、透明、半透明のごみ袋を使用することになっていますが、このごみ袋もまた、プラスチックごみになると言えると思います。
また、国の方針では、家庭系ごみから資源ごみと集団回収を除いたごみ排出量を令和2年度で1人1日当たり500グラムの目標を設定していますが、国の調査結果がある平成30年度では、徳島県の平均は579グラム、本市は529グラムとなっています。
109ページ,資源ごみ収集委託料584万円。新聞が245トンとか雑誌が222トンとかあるのですけど,これ,回収は委託してやっていますわね。それで,紙だったら,例えば1円とか2円とかありますわね。それは衛生センターのほうに入るのでしょうか。 ◯ 舩越環境衛生センター所長 資源ごみの売上げということですよね。
注意していただきたい点の一つとして、ごくまれに在宅医療廃棄物で注射針等が資源ごみに混入されております。石井町のリサイクルセンターでは、袋を開けて手選別しておりますので、感染症等非常に危険な状況になることがあります。医療廃棄物については、受付できないごみなので、販売店及び病院で相談してください。
注意していただきたい点の一つとして、ごくまれに在宅医療廃棄物で注射針等が資源ごみに混入されております。石井町のリサイクルセンターでは、袋を開けて手選別しておりますので、感染症等非常に危険な状況になることがあります。医療廃棄物については、受付できないごみなので、販売店及び病院で相談してください。
次に、収集車の運行体制につきましては、不燃及び粗大等の資源ごみを扱う収集班と可燃ごみの収集班の2班体制で業務を行っております。各班相互に連絡を密に取りながら、収集作業に遅れが生じている地区等への応援や不測の事態への対応を行い、収集業務は円滑に行われていることから、現在のところ、収集車の運行体制の変更は考えておりません。
┃ ┃ 資源ごみを回収する団体数も高齢化などで減少することが予測され,ごみ減量化やリサ ┃ ┃イクル率向上に向けた新たな支援や取り組みが必要である。